冬将軍北の大地を覆いけり

日本列島半数は冬将軍の行進で真っ白に装い日本の四季の美を表現している。春は桜夏は海水浴秋は紅葉冬は雪冬の厳しさは生半可なものではない。例えば雪下ろしなどの除雪作業、自然との闘いである。しかし恩恵もある。雪が解け山々が貯水池となり、春になれば川に流れ野にやがて海にそしてのでは野菜や果物を育て海では海の幸を我々にいろんな恩恵を与えてくれる。…
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早朝や浅い窪みに薄氷

わづかな浅い窪みに薄氷が張るようになった。本格的な冬と同時に人々の暮らしもひところに比べると春夏秋冬と循環物色だ人々が厚ものを切るのに比例し氷の厚みも増してきて本格的冬シーズンの到来が襲うように生活環境が循環物色が回転し1年1年が過ぎて、人々は年い置いてゆく、若いものは年寄りを捨て年寄りは年金を「頼りに生活が始まる。働く場所さえあれば働…
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雲海や大中小の瘤の群れ

九州旅行で飛行機が雲海の上に飛行した時に初めて雲の正体を見た。子供の頃に雲の上になにがあるのだろうと一生懸命考えてみたが正体は不ぞろいの水滴の塊霧の集合体で、空中浮揚しているに過ぎない。75歳になってその謎が漸く解けた。筈kzしい話で、こんな単純なことがこの年まで知らなかったとは誠に恥ずかしい話だが、小学生の時にその知識を習った筈だが戦…
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流氷や国境なき訪問者

1月から2月にかけてロシアのオホーツクから流氷が北海道沖に流れ着いて来る。この頃に日本各地から流氷を求めて旅行客が押し寄せて来る。当に北海道では重要な自然観光資源で覆いに潤って流氷様様である。北海道は寒い寒冷地であるが、住めば都と言うか自然の宝庫でもある。魚介類も豊富にとれる。海は自然の宝庫、誰にも侵されることなく海を愛する道民たちの恵…
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指を切る寒の水にて顔洗う。

本格的な冬に入り人々が吐く息も白く凍りつくような朝の水にて顔を洗うと何故か気分が爽快に成る。やはり寒の水は冷たい急いでタオルで水を拭うと指先に生気を戻し本格的な冬のシーズンの到来を実感として身に浸みる。もうすぐ節分、初場所はエストニア力士バルトの優勝で日本の大相撲も世界の大相撲に広がりを見せた。之が縁で更なる発展でオリンピックの競技種目…
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冬月や冴え冴え光る金色堂

年が明けても一向に進まない被災地の瓦礫山、呆然と佇む被災者の顔には諦めと生活疲れの現状、新年を迎え支給されたおせち料理、それを食べて小さな喜び。消費税の引き上げよりも復興税とした増税なら誰も文句は言うまい。消費税は使途目的が広範囲だから、被災者を出汁にして公務員や議員の宿舎の建設などに使われないとも限ぎらない。増税は政治家や公務員の為の…
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俳諧の道を歩めば去年今年

今年も無事年を迎えた。妻の不治の病も刻々と進行している。表向きは小康状態である。嫁いできて身勝手の鬼小姑に苛められ、見かねて二人で家を飛び出した。」苦難の連続艱難辛苦を乗り越えある程度の超句財を築き、流石の親も認めざるを得なかった。「花茨我が人生に悔いはなし」被害ない亭主の為にいろいろ苦労かけたものである。家内にはいろいろ苦労を掛けたも…
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改年や我が人生に悔いはなし

今年も無事長年連れ添った年を越すことができた。肺癌の妻は肺癌を患い足掛け4年になる。1年1年が勝負の年である。今年が勝負なら来年である。妻の病は私の病である。資産も共有なら病気も共有である。妻の癌は私の癌である。人生の後半は妻の癌は私の癌である。幸い娘がサポートしてくれるが、それは時にして押し付けにも成る。妻と娘の葛藤である。之に関して…
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かみさんの小言煩い三ヶ日

元日早々から小言ばかり聞かされる。自分もやれることは全部やっているのだがなにが不服で言うのか理解できない。また今年一年小言の毎日うんざりする。早くお迎えが来て欲しい。その後は何も考えることもない。人生小言ばかりの日々その日暮らし早くお迎えが来てくれるといいのだが、こればかりは先が読めない。
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蹲や窪みに張るや薄氷

昨年の今頃ユーキャン大賞佳作に入選した句である。典型的な写生句である。空は薄曇り気温は0度に近い指が凍りつくような冷たい朝の事、今日も犬の朝の散歩をする時に蹲に薄氷が張っていた。あれから1年光陰矢のごとしと言うが月日が経つのは実に早い。75歳の愚老には光の速さにひとしい。刻々と近ずいて来る死の世界の現実は益々近くに来ている。死への恐怖は…
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除夜の鐘妻と拝礼善行寺

家族とNHKの紅白歌合戦の後の行く年くる年を見て年が明け各地の新年を祝う色々な地方の行事が放映されるのを見て、新年を迎えた実感を感じ身が引き締まる思いがするのは私ばかりではなく世界中の全ての人々が感じることだろう。昨年はエジプトなど中近東で政変が起きたが、所詮独裁政治はいずれかは滅びる。金正日の独裁政治にピリオドが打たれたが、後継者の若…
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改年や妻と歩みし五十年

平凡な見合い結婚であった。と言うよりも親の一方的な都合による政略結婚であった。親は子供は自分の道具でしかなかった。こんな親に反発し親元を離れ独立し50年、」山あり谷あり風雨を凌ぎやれやれ之から老後の人生を得ようとした矢先家内は肺癌になり、足掛け5年目になった。決して快方に向かって居る訳でもなく、徐々に死にづいていて本人もある程度覚悟はし…
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鈴なりに蜜柑為るなり数多哉

今年は庭木にある蜜柑の木に鈴なりの様に成り大きな収穫があった。推定最低100個又は150個ぐらい。近所にお裾分けとして50個配った。大変喜ばれた。今年は台風の数多襲来で大分被害を受けているので値段的に不作で高騰が予想されるので、仏前にお供えしてから正月に食べるよと大部分の人から喜ばれた。
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